
倉本塗装店は横浜市戸塚区を拠点に活躍する職人直営の一戸建塗装専門の外壁塗装店です。
昭和37年の創業以来、戸塚区近隣にて親子3代に渡り高品質・適正価格な塗装工事を皆様にご提供してまいりました。
『一生懸命』
塗装職人として歩み始めて以来、常にこの言葉を胸に実直に塗装と向き合ってまいりました。
お客様の大切なお住まいを美しく維持し長持ちさせるため、一生懸命努めるとお約束いたします。
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屋根塗装について
屋根はなんといっても建物を守る要です。
建物によって下(地上部分)からではほとんど確認できない場合もございますが、状況を常々把握しておくことが大切だと思います。ですが、素人さんが確認のために屋根にあがるのは安全上もお薦めではございません。
訪問販売のような流しのリフォーム業者には悪徳なのもいて、どこもなんともない健全な屋根を自ら壊したり傷めて、修理補修の仕事を押し付ける等の行為を行う不届というか無頼漢のような業者も存在するため、突然訪問して「無料で点検します」と屋根に上がろうとする業者には重々お気をつけください。
屋根の確認、チェックは必ず信頼、信用のおける業者に依頼されてください。
主な屋根の種類について
屋根と一口に申しましても様々な材質のものがございます。
当然材質によって長所、短所があり、またメンテナンスをしていくうえ塗料も材質に合う合わないなど正確に判断しなければならない事柄なども出てまいります。こちらでは主な屋根材についてご紹介いたします。
陶器瓦の屋根
陶器製の瓦で上薬のかかった焼き物の瓦です、在来工法の日本式家屋でよく使われている屋根材だと思います。適度に通気性があり、わが国の気候風土にもあった屋根材です。
長所とも短所ともなりうると思いますが重量がかなり嵩むため台風には強いかもしれませんが一般的に地震には弱いと思われます。
はっきり長所だといえるのはメンテナンスフリー、瓦自体には塗り替えなどの手入れが全く必要ないことです。
ただし、棟などに瓦壁という漆喰やモルタルがつめてある箇所がございましてその部分は手入れが必要です。また一階の屋根の場合2階の外壁との接合部分に水切りトタンがほとんどの家屋で設置してあります、当然その部分はトタンですので塗り替えなどの手入れが必要になります。

コロニアル(スレート)の屋根
今の家屋ではポピュラーな屋根材だと思います。平葺きの洋瓦というべきでしょうか。
材質は建材系で現在のものは悪名高きアスベストは含有されていません。
材質上、腐敗するわけではございませんが、製品的に最初から表面に塗装が施してありその部分が風化いたします。そのため塗り替えによるメンテナンスが必要となってきます。

タスペーサー挿入工法
平葺きの工法故、屋根材と屋根材の重なり部分が当然ございます。塗り替えを施した場合、その重なり部分にどうしても塗料が入り込んでしまいます。
この入り込んだ塗料がこの洋瓦平葺きの構造の横のつなぎ目から排水することをできなくしてしまいつなぎ目から入り込んだ雨水が溜まってしまい特に勾配の緩やかな屋根の場合雨漏りの原因のひとつになる可能性がありました。
重なり部分をカッターなどで縁切りすればそのようなことにはならないのですが、仕上がりも汚くなりますし、なにより一度縁切りしても塗装直後の塗膜どうしなので再び同化密着す場合もございます。
その同化密着を防ぐためにこの“タスペーサー”を挿入して、排水の逃げ道を確保し雨漏りを防ぐ工法です。
当方では特に勾配の緩やかなコロニアルのお客さまには特にお薦めいたしております。

瓦坊・桟葺きトタン屋根(波板・ナマコ)トタンの屋根
金属しかも鉄製の屋根ですので塗装のメンテナンスは必要不可欠です。
当方では素地調整、ケレン作業に電動工具を使用して素材表面に磨きをかける処理を施しています。
詳しくは施工例をご覧ください。→トタン屋根施工例

屋根塗装の施工例(トタン屋根(瓦棒葺き)塗り替え)
仕様塗料⇒錆び止め:エポマイルド、仕上げ塗り:スーパーシリコンルーフ
施工前

いわゆる粉を吹いて塗膜が死んだ状態で、所々錆が確認できます。
高圧洗浄
外壁塗装と同じく、まずは高圧洗浄にて汚れを洗い流します。
ケレン施工中


電動工具によるケレンで錆や死膜を除去し全体的に磨きをかけ塗料の食いつきをよくする”足付け”を行っています。
錆び止め塗装


錆び止め塗料エポマイルドを全体に塗装し終わったところです、ちなみに私流ではトタン屋根の場合塗膜の厚みをつけ過ぎると剥がれやすくなる虞があると思い、錆び止め塗装の工法はローラーを用いず敢えて昔ながらの刷毛で行っています。
仕上げ塗り


仕上げ塗り施工中です、仕上げ塗りの段階で塗膜にある程度の厚みを持たせる意味と作業性の観点から細かい部分は刷毛で塗る専門用語でいう”ダメ込み”を行い、ドブと呼ばれる平坦な部分はローラーを用いています、余談ですが先代が健在だった21年前はこの仕上げ塗りも”寸胴”と呼ばれる大型の刷毛で作業していました。
施工後

作業が終わった状況です、塗り終わったばかりなのでこの方向での画像しかないのが残念です。
主要取り扱い塗料メーカー
経験豊富なプロの目線で外壁の状態を見極め、お客様に最適な塗料をご提案いたします。
※取り扱い塗料の一部になります。